働く女性と逆援助

最近では逆援助を始めるキャリアウーマンが増えているらしいです。

近年、バブル崩壊を皮切りに女性の社会進出が強く提唱されています。その中で社会に出た女性の活躍たるや目を見張るものがあります。ドラマにもなりましたが、漫画「働きマン」というのが数年前に働く女性のバイブルとして話題になりました。また、ドラマ「派遣の女」も働く美しい女性を映し出したもので、現代にの女性に社会に生きる活力となったことでしょう。

しかし、この女性が社会に出て活躍することが晩婚化のひとつの要因としても社会問題になっています。ひとつの社会風潮が新たな社会風潮を生みだすといった状態となり、結婚と仕事どちらをとっても一長一短があるようです。

普段、キャリアウーマンとして男性に負けないくらいのバイタリティで働いている女性たちも、決して女性としての心を忘れているわけではありません。ただ、仕事を中心にしたいという気持ちがあり、今はまだ恋愛に時間が割けないというのも、キャリアウーマンの気持ちです。

このような女性の多くは大手で時間なんて関係なく忙しく働く女性が多いです。頭が切れて業績も社内では男性に混ざってトップクラスの仕事を任されており、上司や同僚から一目置かれる存在です。ただ、男性とのお付き合いもほどほどに、体の関係はあまりないということも珍しくありません。

このようなキャリアウーマンは男勝りでプライドも人一倍強く、女性同士のおしゃべりも苦手でひとりを好む傾向にもあります。女性が家事を完璧にこなせる男性を敬遠するように、仕事が出来る女性というのは男性からはあまり好まれません。次第に女性としての色気も失われていきます。

このように男性から見向きもされずに、仕事第一になってしまっていると恋愛をいたくても一歩が踏み出す機会に望めず、より女性としての色気から遠ざかってしまいます。その中で女性としての色気や喜びを取り戻したいと思って、逆援助をするようになるのです。

また、普通の付き合いでは男性がリードする傾向がありますが、プライドの高い女性というのは男性に引っ張られることを嫌います。逆に男性を引っ張っていきたい、少しでも上の立場に立ってやりたいという気持ちになるのです。逆援助ではその願望も叶うのです。

女性は仕事の合間に息抜きとして逆援助を選んでいるのです。女性が社会に出ることが当たり前となり、今後ますますこのような女性が多くなるでしょう。それと同時に逆援助も増えていくと思います。